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フローチャートプログラム 言語:python IDE:VS Code フレームワーク:Django(ジャンゴ)、FastAPI ソースコード管理:GitHub フローチャート部分(作成サイト):Drawio → XMLで出力し、サイトで読込 → 木構造で読み込む → 作ったフローチャートは保存し、exeで出力可能 まずは画像認識やSeleniumが使用可能か確認する フローチャート単体の機能: ■Excel出力 → 作成したフローチャートのExcel出力 内部処理: ■スクリーンショット:選択範囲 ■pythonプログラム実行 ■画像認識 認識した内容を実行 ■キー操作・マウス操作記憶 ▼プロキシ経由で操作を記憶 ■条件分岐(フローチャート) フローチャートは単体でExcel出力可能 ■exe実行・及び実行したexeのフレームを記憶 フレーム内のみ操作できるようにする ■データ取得情報 ・DB(考える必要あり) → DBのタイプを指定 → 接続情報を記載したファイルを用意してもらい、 そのパスを入力する テキスト → ファイルパスを選択 → フォーマットを設定 ・WEB → URLを選択 → フォーマットを設定 ・Excel → URLを選択 → フォーマットを設定 〇exeファイル作成にあたって → 同一IPからのアクセス頻度を制限する → 実行ファイルの作成は、同一IPからの制限をかける 〇ファイル階層イメージ ・フォルダ名(フロー名) → 実行exe(今回作成する本体) → 設定情報フォルダ → キー操作保存フォルダ → 出力フォルダ → 実行ファイル保存フォルダ → pythonプログラム保存フォルダ(難しい)